饒舌な茶碗 《oshaberi-cup》
ひねもすのたり のたり…日々の暮らし。 定職につけない遠距離介護中。 能天気なプチ持病持ち日記♪
備忘録です。
仕事でいくつもシートが含まれている多量のファイルを出力してまして…
一つ一つファイルを開けてから出力するのはめんどくさーい。
ということで、
いろいろ調べてたら、かなーり昔の質問箱のようなところに
とても便利なものを見つけてしまった。
●VBScriptのソースファイルを使用する方法------------------------------
メモ帳に以下のコードをコピペし、保存する際に拡張子を「.vbs」にする。
VBScriptファイルを印刷するファイルと同じフォルダに保存。
-----メモ帳に貼り付けるコード-----
Dim fName
Dim xlApp
Dim xlWb
Set xlApp = WScript.CreateObject("Excel.Application")
For Each fName in WScript.Arguments
Set xlWb = xlApp.Workbooks.Open(fName)
xlWb.Worksheets.PrintPreview
xlWb.Close False
Next
xlApp.Quit
Set xlApp = Nothing
Set xlWb = Nothing
-----ここまで-----
印刷するエクセルファイルを「VBScriptファイル」アイコンの上にドラッグ&ドロップ。
すごーい。手間が相当軽減いたしました~。
仕事でいくつもシートが含まれている多量のファイルを出力してまして…
一つ一つファイルを開けてから出力するのはめんどくさーい。

ということで、
いろいろ調べてたら、かなーり昔の質問箱のようなところに
とても便利なものを見つけてしまった。

●VBScriptのソースファイルを使用する方法------------------------------
メモ帳に以下のコードをコピペし、保存する際に拡張子を「.vbs」にする。
VBScriptファイルを印刷するファイルと同じフォルダに保存。
-----メモ帳に貼り付けるコード-----
Dim fName
Dim xlApp
Dim xlWb
Set xlApp = WScript.CreateObject("Excel.Application")
For Each fName in WScript.Arguments
Set xlWb = xlApp.Workbooks.Open(fName)
xlWb.Worksheets.PrintPreview
xlWb.Close False
Next
xlApp.Quit
Set xlApp = Nothing
Set xlWb = Nothing
-----ここまで-----
印刷するエクセルファイルを「VBScriptファイル」アイコンの上にドラッグ&ドロップ。

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